DNJ効果とは?桑の茶が健康にいいしくみ

DNJ効果とは?桑の茶が健康にいいしくみ

桑(くわ)の葉成分、DNJ効果で糖分の吸収を遅らせ、血糖値を下げる!

桑の葉に含まれるDNJ(デオキシノジリマイシン)は、小腸からの糖分吸収を遅らせる作用を持っています。

  • 便秘気味の人は「お通じ良好モード」へ!
  • 太り気味の人は「ダイエットモード」へ!
  • 糖尿病になりそうな人は「糖尿病予防モード」へ!

糖尿病に効くといわれるお茶はいくつかあるようですが、メディカルサロンで採血の結果を見ながら調査したところ、血糖値を下げる効果が確認できたのは桑茶だけでした。

毎日桑茶を飲むと、ヘモグロビンA1cが0.5~1.0%ほど低下します。ダイエット効果も期待できます。

DNJ効果についての詳しいご説明

米、小麦などの炭水化物(でんぷん)を食べると消化・吸収されて数分後から十数分後には血糖値が上昇します。でんぷん質は胃腸の中でどのような過程を経て血液中のブドウ糖になるのでしょうか。順を追って説明していきましょう。

  1. 胃の中で十分にこねられる
    口から食べたものは胃で一時的に蓄えられ、胃酸と十分に混ぜ合わせられます。胃酸は消毒作用を殺菌する働きがあります。胃内で十分に混ぜ合された食物は、少しずつ十二指腸へと送り込まれていきます。
  2. すい臓の消消化液で分解される
    炭水化物は十二指腸内で、すい臓から分泌されたアミラーゼなどの消化酵素と混ざり合います。すると、炭水化物は分解され、糖の分子が2個くっついた二糖類へと変わります。もともとの炭水化物は糖の分子が10個以上つながったものの集まりです。つまり、糖の分子がたくさん集まった炭水化物は消化酵素の働きで、糖分子2つの二糖類へと分解されるのです。二糖類の状態で十二指腸から小腸へと送られていきます。二糖類のままだと小腸から吸収されません。
  3. 小腸壁のα-グルコシダーゼでさらに分解される
    α-グルコシダーゼという酵素が小腸の壁に付着しています。この酵素は二糖類を分解して糖分子1つの単糖類へと変化させます。単糖類になると小腸から吸収されます。
  4. 小腸から吸収された単糖類のほとんどは肝臓でブドウ糖(グルコース)に変換される

単糖類にはいくつもの種類があります。グルコース(ブドウ糖)以外にも、ガラクトース、フルクトースなどです。これらは肝臓を経由するとほぼグルコースだけになります。

ざっと以上のような経過で、摂取した炭水化物がグルコース(ブドウ糖)になって血液中に現れるのだということを理解してください。

では次に・・・もし、α-グルコシダーゼが働かなかったら
  1. 二糖類は単糖類へと分解されないため小腸から吸収されない。小腸から吸収されないため血糖値は上がらない。二糖類のまま大腸へと送り込まれる。
  2. 大腸内では腸内細菌の作用で二糖類は発酵する。発酵した結果、炭酸ガスと水を生じる。
  3. 炭酸ガスが大腸の運動を促進。
その結果、次の効果が期待できます。
  • 血糖値が上がらなくなる
  • 大腸の運動が促進され、便秘が改善される
  • 糖分の吸収が抑えられ、ダイエットに役立つ

α-グルコシダーゼの作用を弱める物質、それがDNJ(デオキシノジリマイシン)です。DNJのおかげで快便になり、肥満体質は改善、糖尿病は予防されるのです。そのDNJを豊富に含むのが桑の葉です。桑茶が健康に良いということがお分かりでしょう。

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